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色と住まい

私たちの周りにはさまざまな色があふれてますよね。
個性を重んじる現在では、お気に入りの色も人それぞれです。
では < 住まいの色>  はどう考えどう工夫したらいいのでしょうか

「ほっとする」場所
一般に五感への情報のうち、
視覚87%、聴覚7%、嗅覚3.5%、触覚1・5%、味覚1%
と言われ、いかに視覚からの情報量が多く、たくさんの影響を受け
るかわかりますよね。
何気なく置いてある物の色で気分が悪くなったり、イライラする事も
あります。

住まいの色を考える時、収納と言うことがとても大事になります。
薄目を開けて見た時に、いろいろな色がごちゃごちゃ飛び込んでくると
落ち着きません。散らかった部屋は全体的に灰色かかって見えてしまいます。
出来るだけ部屋を片付け、リラクゼーションの色と言われる観葉植物を置く
のもいいでしょうね。

家族が集まる場所は、帰ってきてホッとする事がポイントですよね。
部屋全体の70%を占める壁や天井には、緊張を強いる白をなるべく
避けて、リラックスできる肌色に近いベージュや木肌の色にすると良い
でしょう。
(籐家具を置くと落ち着くと良くお客様から言われるのはこの事です)
       チャッカリ 宣伝してしまいました。

色による緊張度を数字で表した「ライトトーナス値」と言うのがあります。

 調査の仕方
目隠しをした被験者の目の前にいろいろな色を見せ、脳波や汗の分泌量に
よって生体の筋肉の緊張度を測った物です。

リラックスした状態 23。。。。。ベージュ、パルテルトーン
          24.。。。。青
          28。。。。。緑
          30.。。。。黄
          35.。。。。橙
緊張した状態    42.。。。。赤

インテリア で考えるなら
[ ベースになる色で全体をまとめる ] と言う事です。

、ひとつの空間にあれもこれもと欲張ると
、「雑然」とした印象になりかねませんよね。
また、そうかと言ってまったく同じ色で揃えるのは、
無機質で、インテリアのコーディーネートとしては
いただけませんね。

ここが大きな落とし穴でもあり、難しいところでもあるんですけど。

そうならないコツは、ひとつ、ベースになる色で全体をまとめること。

「素材感」を合わせてみる、「色」あいを絞るといった風に、どこか「揃える」部分
や要素がどこかにあった方が、その空間の空気が落ち着きます。

そうすれば、その部屋は「さまざまな個性」を集めながらでも破綻することがなく、
それが住み手の「力」の抜けた「くつろぎ感」につながります。


そして、その成功のカギを握るのが、、「ベースの色」です。

例えば「面」の大きい家具の塗装に使っていたりもする色、もしくはマイカラーを
自身で決めているのならその色。

とにかく、ベースの色で「きりっ」した印象に部屋をまとめあげて下さいね。

なんか「だらっ」とした印象にしないことが大切です(笑)
ですから
コーディーネートはこうでねえと!!(さぶ〜)

今回はこれでおしまい。次回をお楽しみに

<ちょっと一服>
私はどちらか言うとインテリアのテーストはカントリーマインドが好き
なんですが、娘がお父さんこれからはシンプルモダンやで!と言うもんで
一回シンプルモダンもええか、と思い部屋を片付けた、、、。
たった2日目で、リビングのコタツの上は
老眼鏡、目薬、リモコン、耳かき、いろんな薬、、、、。でいっぱい
あかん!中年以降にはシンプルライフは無理かも、、、。
財布の中身はずーとシンプルライフやのにな。

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2004年12月27日 20:20に投稿されたエントリーのページです。

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