●籐の歴史(ヨーロッパ編)
ヨーロッパでは1000年も前から椅子を中心に家具として発達してきました。 |
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●籐の歴史(日本編)
日本では1000年前は武具または建築材として使われ、家具としては明治以降から発達してきました。 |
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●ヨーロッパの街中のオープンカフェの椅子はなぜ籐が多いのでしょう?
彼らは籐本来の特質を知り尽くしています。
1.軽くて移動がしやすい。
2.耐久性に優れている。
3.簡単にリフォームができる。
そのため、多く使われています。
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●籐の塗装について
日本の場合はほとんどが染料系(染める塗料)です。
ヨーロッパ、アメリカでは顔料系(ペンキ)が多く使われています。
どちらが良い悪いとは言えませんが、屋外で使用する場合は顔料系の方が耐久性があります。 |
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●籐家具に良く使用する籐材料の種類
・セガ・・・籐むしろの材料や家具の巻き材に使用。
・ロンティ・・・セガより表面にホーロー質が無い材料。
・ウンプル・・・軽くて柔らかい素材。芯にしてバスケットの編み材に。
・マナウ・・・太く硬い、繊維が細かい素材。高級家具の骨組みに使用。別名→キングオブラタン。
・トヒチ・・・硬くて重い素材。曲げやすいため椅子、テーブルなど曲線の多いものに使用。
・ベタン・・・曲げにくい素材。チェスト、ハンガーラック、スクリーン等に使用。
これだけ知ればあなたも籐のプロになれる! |
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●籐家具は全て美人?
下の写真はカタログショッピングでの5,000円と12,000円のランドリーの写真です。
さて、どちらが5,000円でどちらが12,000円でしょうか?
籐家具の選び方の基本ポイントを良く見てください。

↓5,000円の商品のアップの写真
 
↓12,000円の商品のアップの写真
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●籐・竹・木の違い
籐の内部はソリッドになっています。
竹の内部は空洞です。
木の内部は年輪です。
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●籐があるだけで心なごむ理由は?
それは籐が100%自然素材の本物だからです。
特に現在の建築資材には新建材という化学物質のものがほとんどですが、そういう中にあって籐は自然素材だから自然と心がなごむのです。 |
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●籐はコーディネート名人
籐はどんな家具とも相性良くコーディネートできます。
この理由も100%自然素材の本物だけが持つ力なのです。
和室・洋室を問わずマッチすることも籐ならではの魅力です。 |
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●籐は夏だけのもの?
よく聞かれる質問No.1です。
籐は夏涼しく、冬暖かく年中を通して使えます。
ヨーロッパではノルウェーなど、日本では北海道など、寒い地方での需要が多い理由は籐の暖かさを求めるからなのです。 |
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●白い籐家具はなぜ少ないの?
これもよく問い合わせがありますが、木製も籐も白い家具はあまり市場に出回っておりません。
その理由は、
1.使い始めはきれいですが、すぐに汚れてしまう。
2.キズが目立ちやすい。
からです。 |
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●籐は呼吸をしています!
籐はどんな形に加工されても呼吸をしています。
じめじめした梅雨時は湿気を吸収してくれます。
また、冬の乾燥している時は吸収していた湿気を吐き出してくれる自然のエアコンなのです。 |
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●籐家具にワードロープ(ロッカー)が少ないのはなぜ?
本当に籐の特質を知っている販売店はまずおすすめしません。
なぜかと言いますと、籐は湿度の変化で伸び縮みしますので、ロッカー等の長尺物は必ず反りが発生するからです。 |
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●籐は軽さが一番
籐の特徴はなんと言っても軽さと丈夫さです。
家具材料の植物では一番軽く、しなやかで堅牢性があるため、家具材料としては最高のものです。 |
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●籐には虫がいるってホント?
最近はあまり質問されませんが、時々聞くことがあります。
工場管理がしっかりしている所ではほとんどありません。私が独立して20年間小売をしてきて2〜3件位のものです。
また、籐の虫は外から入ってきたり、他の家具に移ったりしませんのでご心配なく。
なお、虫食い商品がありましたら修理方法をお教えします。 |
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●籐は化学ぞうきんは嫌い!
籐は自然素材ですので化学ぞうきんはできるだけ使わず、濡れぞうきん等でお手入れしてください。
また、早くツヤを出したければ「米ヌカ」で拭いてください。 |
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●古くなった籐家具の利用法
籐は決して大型ゴミにはなりません。
椅子等はペインティングしてプランターに・・・。
あなたのアイデア次第で十分再利用することができます。
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